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「類は友を呼ぶ」の意味とは!? 〜自分の器に比例するもの!?〜

人生の宝って何でしょうか?

色々ありますが、私は「ご縁」だと思っています。

では、そんな「ご縁」はどうやったら訪れるのでしょうか?

そんなことをバシッと提言できると良いのですが、まだまだ勉強中です(笑)

しかしそんな勉強中の身ですが、大切だと思うことが「類は友を呼ぶ」です。

その意味を、ぜひ一緒に考えてみましょう。

目次         

  • 成長
  • 行動
  • 感謝

成長         

「類は友を呼ぶ」という言葉は、ご存知でしょうか?

辞書を引くと、次のようなことが書かれていると思います。

気の合う人や似通った人同士は、自然に寄り集まって仲間をつくるものである。

人生において色々な人と出会いますが、一緒にいて居心地のいい人とか、過剰に気を遣わなくていい人とか、自分をさらけ出せるような人ってありがたいですよね。

私は、人は同じステージの人としか出会うことができないものだと思っています。

会社でいえば、どこかの会社の新入社員が、大手企業の社長と出会うことはほぼないだろうし、まだ社会人になっていない大学生が、テレビに出ている一流芸能人と出会うこともほぼないでしょう。

でも一生出会えないとは限りません。

同じステージに立つことができると、出会えるチャンスが生まれてくるのです。

だから成長し、新たなステージに進むことができると、新たなご縁が訪れるのです。

そのためには、勉強が必要です。

「勉強って大切だな〜」と、人生40年を過ぎて改めて感じています。

ちょっと遅いですが(笑)

勉強をすると、知らないことを知る楽しさを覚え、できなかったことができる喜びを実感します。

勉強をすると成長をするのですが、人はここで2つの感情を併せ持ちます。

「成長できて嬉しいな〜」と感じた人には嬉しい人生が訪れるでしょう。

しかし「勉強するのって大変だな〜」と感じた人には、無難な人生が訪れるでしょう。

無難な人生が悪いわけではありませんが、勉強せずに無難な人生を歩むことは簡単ではありません。

そして何よりも今のステージにとどまっていると、新たなご縁は訪れないのです。

レベルの違いではなくて、ステージの違いなのです。

レベルの違いであれば、今よりも成長すれば良いのですが、ステージの違いであれば、成長するだけではなく、自分の器も大きくしていかないといけないのです。

縦だけに伸びるのではなく、縦にも横にも成長するというイメージでしょうか。

行動         

成長するために勉強することが必要だと先ほどご紹介しましたが、勉強すれば必ず成長するとは限りません。

いわゆるインプットだけの勉強では、成長できないかもしれません。

大切なことは、インプットと共にアウトプットであり行動なのです。

インプットする勉強で成長はできるかもしれませんが、行動を伴わないインプットでは、新たなご縁は生まれにくいのです。

そして何よりも、行動する人は多くの経験を得ることができます。

特に行動しない人と比べると、次のような経験を得ることができるのです。

  • うまくいかない経験
  • 思ったようにいかない経験
  • 予想通りにいかない経験

そこに成長のヒントが隠れているのです。

詳しくはこちら「経験と経験値」をご覧ください。

そして「うまくいかない」という経験には2つの種類があります。

それは、前向きな行動を伴うものと、そうでないものです。

前向きな行動を伴う上で「うまくいかない」ということは、その時の自分の器やキャパシティーや限界を超えようとチャレンジした結果であり、そこに成長のヒントがあるのです。

つまり自分の居心地の良いステージから一歩外へ踏み出す行動に、成長のヒントがあるのです。

その経験を未来に生かすことができると、行動に失敗はないのです。

感謝         

自分が勉強し、そして行動し、成長することで、新たなステージに行く条件が1つ整います。

そして新たな「ご縁」に出会うためには、レベルを上げるのではなく、新たなステージにいくことが大切なのです。

つまり成長するだけでなく、自らの器を大きくするために輪を広げることが必要であり、それが今目の前にあることへの感謝なのです。

人生の宝であるご縁は、新たなご縁と出会い積み重なっていくことで価値が増していきますが、今目の前にあるご縁に感謝ができないと、ご縁は入れ替わるだけで積み重なっていかないのです。

「類は友を呼ぶ」という言葉は「気の合う人や似通った人同士は、自然に寄り集まって仲間をつくるものである」という意味です。

間違いなく「類は友を呼ぶ」のですが、その類を引き寄せるのは自分自身であり、その類を広げていくことも自分次第なのです。

だから「類は友を呼ぶ」ということわざは、ご縁の大切さを意味すると共に、自分自身の在り方を見つめ直す素敵なことわざなのです。

  • 素敵な人の先には、素敵な人がいるのです。
  • 素晴らしい人の先には、素晴らしい人がいるのです。
  • 尊敬できる人の先には、尊敬できる人がいるのです。

自分自身が素敵で素晴らしく尊敬されるような人になれば、新たな「ご縁」に巡りあうことができるのです。

「類は友を呼ぶ」の「類」は自分自身の器のことであり・・・

改めて、人生の宝はご縁ですね!!って、私は思っています。