い〜さぽ

コミュニケーションスキル

相手の立場に立って考える人と考えられない人

今回のテーマは「相手の立場に立って考える人と考えられない人」です。今回の内容を踏まえるとスキルアップに繋がると思いますが、どれほどできるかは個人差があるので予めご了承ください。これはビジネスだけでなく、人間関係の基本ともいえる事かもしれません。
目標設定

ビジネスにおける数字力の鍛え方②

今を真剣に取り組むことはとても大切ですが、思い描く未来から逆算して、今を見つめることも同様に大切です。そうすることで、視野が広がり、新たなアイディアが生まれやすくなります。そこに数字というキーワードを連動させることで、ミーティングの話し合いは、確実に目標達成に近づいていきます。
交渉力

営業におけるビジネスメール返信の基本

何事も課題が明確になると、前向きに取り組めるようになります。つまり何をすれば良いかが分かり、それが自分にもできそうだとイメージできることが重要なのです。そうすれば主体的にチャレンジができます。主体的にチャレンジをすれば、経験値がアップし、それが自信に繋がっていきます。
目標設定

成長する人の共通点 〜習慣づくりのコツ〜

しかし、この話にはさらに続きがあります。短い言葉に感謝を記した、共働きの奥さんでしたが、その後もう1つの変化が起こります。その変化とは・・・奥さんが毎日、Kくんのお弁当をつくるようになった!!Kくんもびっくりです。そしてそれを聞いた私も感激です。
人事サポート

組織改革 〜新人の生かし方〜

立派な経営者から褒められることよりも、未熟な新人に真摯でエネルギッシュな姿勢を見せられる方が、前向きなエネルギーに繋がる場合があります。端的にいえば「ヤバい!!」が生み出してくれるモチベーションです。新人を生かした組織改革は、既存社員の心に火を点けるのです!!
おもうこと

不器用な人の魅力

「自分のため」に頑張っている人は、それだけでは応援者は現れてくれませんが、その「頑張る姿勢」が人にどう映るかによって周囲の見方は変わってきます。その姿勢に魅力がなければ、応援者は現れません。逆にいうと、その姿勢に魅力があれば、不器用な人であってもその想いは周囲に伝わり、そして応援者が現れます。
理念

シンプルな理念 〜卑怯なことはするな〜

人は、誰かに何かを言って「その人からこう思われたらどうしよう?」と心配すると、なかなか言えないものです。だって、誰だって人から嫌われることは避けたいことですよね。でも「言わなければ済む場面で、黙っていること」は、「自分さえよければ良い」という考え方であり、それは「卑怯」なのです。
目標設定

ビジネスにおける数字力の鍛え方①

経営者や経営幹部にとって、必須となるスキルの1つが「数字力」であり「計数管理」です。経営は「計数に始まり計数に終わる」といわれます。当たり前のことですが、数字のことは「神のみぞ知る」なんてことではいけません。当たり前のことですが、数字のことは「経営者や経営幹部が分かっている」でなければいけません。
おもうこと

親日国である台湾を旅行して日本を想う

友のありがたみは、失ってから気づくのと同じように・・・。親のありがたみは、親になってから気づくのと同じように・・・。命のありがたみは、病にかかってから気づくのと同じように・・・。母国への誇りは、母国を離れることで気づくのかもしれません。
人事サポート

誰でもできる 簡単 自分を変える方法 〜人間は常に未完成〜

「誰でもできる 簡単 自分を変える方法」は、良い習慣(良い癖)をつけることなのです。「思考」は変わるきっかけになりますが、多くの場合「思考」だけでは、良い習慣(良い癖)は生まれません。「思考」は自己評価がしづらく、自分との約束は守らなくても他人に迷惑をかけることもありません。
顧客視点

顧客満足とは 〜狂ったCSの事例〜

会社は、お客様から必要とされる存在であり、必要とされるサービスを提供することによって、お客様から対価(お金)をいただき、その積み重ねが利益となり、企業が存続する源となります。顧客満足は大切ですが、自社の利益がないと顧客満足を生み出すサービスも提供できないのです。
コミュニケーションスキル

報連相の重要性 〜安心させてくれる人〜

今回のテーマは「報連相の重要性 〜安心させてくれる人〜」です。報連相はもちろん大切なことですが、それをしっかりと行うことで関わる人に安心を提供することができるのです。これは仕事だけでなく、友達や夫婦の関係においても当てはまることなのです。
おもうこと

決断が条件を整える 〜影響を受けた名言〜

名言に触れることで、考え方や捉え方が変わり、人生の分岐点となるようなことってありますよね。私が影響を受けた名言は「決断が条件を整える」!この言葉は28歳の時にある方の講演で出会った言葉です。物事を考える時に、この言葉に立ち返ることが多々あります。
コミュニケーションスキル

交渉術の仕組み化⑥ / 実戦で大切なこと

「相手の望む最高のゴール」に向かっていれば、相手の立場に立ってためらわずにクロージングをかければいいのです。もし、こちらの提案が「相手の望む最高のゴール」に向かっていなければ、心のどこかに罪悪感を持ちながらクロージングをすることになります。
おもうこと

緊張しない方法 〜魔法はあるのか?〜

緊張するということは、素晴らしいことです。だから緊張している自分を誇らしく讃えましょう。しかし、もしその時に「もっとこうしておけば良かった」と準備段階に悔いがあるのなら、それは準備不足です。次回はもっと準備をしましょう。
おもうこと

成長する人の共通点 〜人事面接で伝えたこと〜

「誰にでもできる仕事」に全力を注いでいると、少しずつ評価をされていきます。そして「誰にでもできる仕事」に全力を注ぎ、評価をされていくと「新しい仕事」が舞い込んできます。そして「仕事」に全力を注いでいくと、いつしか「あなたにしかできない仕事」が出来上がっていきます。